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卒業アルバム

皆様こんにちは

食育大学企画室です


おかげさまで食育大学は募集定員40名に達しました

4月23日より講座がいよいよスタートいたします


そんな食育大学での思い出を一冊の卒業アルバムにして卒業式にお渡ししたい、、、

そんなことを思っておりましたらプロのカメラマンさんがご協力くださることとなりました


この度食育大学の撮影を快諾くださいました小平尚典さんのプロフィールをご紹介いたします


ー日本大学芸術学部写真学科を卒業。大学卒業後、渡英。1980年に新潮社FOCUS(フォーカス)専属カメラマンとして、FOCUS創刊に参加。1987年米国ロサンゼルスに移住、今度は世界を相手に取材活動を開始する。

孫正義、ビルゲイツなど、世界の顔をスクープし続ける。2009年に22年間の米国生活にピリオドを打ち帰国。現在は東京在住で、米国での経験を生かしメディアプロデューサーとして活躍。コヒラ・パーソンズ・プロジェクト代表取締役。GSI取締役。オクタビアレコード取締役。GOHANソサエティー東京事務局長。


著者多数

特に多くの話題を呼んだ日航機墜落事故の写真集『4/524』は、報道カメラマンで最初に御巣鷹山に入ることを許された者として、忘れてはならない史実を残す。


日本を代表する俳優のスチール写真の撮影も多くにわたる。

最近では8月26日より公開の岡田准一さん主演の映画『関ヶ原』のスチール写真を担当。

また、雑誌ウェッジでの連載など、ジャーナリストとしての一面も見せるー


プロのカメラマンによる撮影での卒業アルバム

卒業生の思い出に残る一冊になれば嬉しいです

本当に食育大学に入って良かったと思ってもらえるような学校にしたい

食育大学スタッフ皆の思いです

定員まで残席一名となりました

皆様こんばんは

食育大学です


4月23日より開校致します食育大学

40名の定員募集に、昨日までで39名の募集をいただきました

ありがとうございます

残すところ残り一名の募集となりました


入学される方々のお顔ぶれですが、60代の方から16歳の高校生までとご年齢の幅もさることながら、家庭を預かる主婦の方、沢山の顧客の健康に寄与される個人事業主の方、社員さんが多くいらっしゃる株式会社の取締役の方など入学生の業種も様々でございます

世代も業種も超えた「人と食のつながり」を今後の人生を過ごされる上での財産にしていただけましたら嬉しく思います


食育大学では受講生同士で「食を生活のまんなかに」置くにはどのようにしていったらよいかを共に考え、行動していくための手段をみんなで作り上げることを目的としています

講師の先生方は、次世代の食について警鐘を鳴らし続けておられます方々ばかりでいらっしゃいます

講師の先生方の本気のエネルギーを肌で感じ、その受け取ったエネルギーで家族や周りの大切な人達の食生活をより良くしていく力を身につけていただきたいと思っております


この春から食育大学一期生として、新たな人生の時間を沢山の仲間と一緒に過ごしてみませんか


スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております


食育大学スタッフ一同

第四講目 講師紹介

本日は第四講目の講師であります
九州大学准教授の佐藤剛史先生をご紹介いたします
《佐藤剛史先生プロフィール》

作家。食育研究家。
九州大学大学院農学研究院助教。
1973年、大分県生まれ。農学博士。
年間の講演回数は100回を超える。
主な著書に
『ここ-食卓から始まる生教育-』(西日本新聞社)
『いのちをいただく』(西日本新聞社)
『すごい弁当力!』(PHP)
『自炊男子』(現代書林)など、いずれもベストセラー。
新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数。
TNC『ももち浜ストア 夕方版』レギュラー・コメンテーター。

食卓の力がこれからの社会をどう変えて行くのか、剛史先生が熱く語ります。

第三講目 講師紹介

【講師紹介③】

食育大学事務局です

本日は第三講目の講師、稲葉泰三さんをご紹介いたします。

鰹節タイコウ二代目社長

銀座、麻布をはじめ、都内の料亭に最高の鰹節を提供する。

40年にも渡り目利きの技は、見ただけでその鰹節の味がわかる程。


東京中央区晴海の鰹節センターにありますタイコウさんの工場の前には

枕崎産の近海一本釣りを使って加工された本枯節が並び

職人の手でその最高の味が引き出されるのを今か今かと待っています。


江戸時代中期、平和な時代が長く続き広く庶民にも「出汁/だし」文化が広がりました。 

現在の築地魚河岸が日本橋にあった頃、『昆布は上方/大阪』、『鰹節は江戸/東京』と呼ばれるほど、全国各地で生産された良質な昆布は大阪に、良質な鰹節は東京に集まりました。 

タイコウさんの起源は、鰹節問屋が軒を連ねていた日本橋/にほんばし 小舟町/こぶなちょうに江戸時代から続く加賀屋 阿部長兵衛商店にあります。 


戦前は丁稚奉公に始まり、戦後は大番頭まで勤め上げた初代稲葉美二が昭和39年に創めた鰹節問屋/稲葉商店を前身とし、二代目となる稲葉泰三社長は先代の上物問屋としての姿売りのかつお節卸を引き継ぎ、削り加工を創め販売先を広める。

また産地に対しては、鹿児島県枕崎でのかつお節職人と二人三脚で、近海の一本釣りで水揚げされたカツオを使用した本来の極上なかつお節の製造を守り続けています。 


時代も変わり場所も中央区晴海へと移転しましたが、タイコウの稲葉社長が求めるのは本物の鰹節です。 

『かつお節ってこんなに美味しい』と言ってもらえること。食卓に良質のかつお節を届けること。

そのことに人生をかける稲葉社長の思いは、『& TOKYO』でも紹介されました。



自らを「社長」ではなく「鰹節屋」と名乗る稲葉さんの鰹節に対する思い。

おいしいかつお節をつくり、おいしい出汁を取る。

かかタイコウの仕事は、お客様からの注文に合わせ、かつお節の品質・出汁味など、一番使い頃が良い最適なかつお節を選別し届ける事だといいます。

かつお節を活かした「出汁の目利き」として、料理人から家庭の主婦まで幅広いお客さまに、稲葉さんはそれぞれの要望にあったかつお節を届けています。


食育大学の講義では、和食に欠かすことのできない「出汁」の取り方、鰹節の種類ついて、など、様々な角度から説明いただきます。

ユヌスソーシャルビジネスの12番目の企業として食育大学が認定されました

先日2月19日に、2006年にノーベル平和賞を受賞されたグラミン銀行の創設者であるムハマド・ユヌス氏より、食育大学を日本で12番目のユヌスソーシャルビジネス認定企業として認定をいただきました。

食育大学の目的は「食を生活のまんなかに」という、ごくシンプルなもの。

まずは食ありきという考えを世界中の人々が共通で持つことで、お互いを思いやる豊かで思いやり溢れる社会をつくることができると考えております。

日本中、世界中に食について真剣に考えるたくさんの団体や企業がございます。

その団体が横で繋がっていけたら、大きな大きな力になることと思います。

食育大学は食に対する思いがある人々のハブ的な役割を担っていけたらと考えております。


ムハマド・ユヌス氏が提唱するソーシャルビジネスの7原則は次の通りです


1. 利益の最大化ではなく、社会問題の解決こそが目的。

2. 財務的な持続性を持つ。

3. 投資家は投資額を回収するが、それ以上の配当は受け取らない。

4. 投資額以上の利益は、ソーシャルビジネスの普及に使う。

5. 環境へ配慮する。

6. 従業員はまっとうな労働条件で給料を得る。

7. 楽しみながら取り組むこと


食育大学はこちらの7原則に乗っ取り、事業を展開していきます。


実際にお会いしたユヌスさんは慈愛に溢れたあたたかな方でした。


この度食育大学の活動主旨にご賛同くださりユヌスソーシャルビジネス企業として認定くださいましたユヌスさん。

そのユヌスさんをご紹介くださいました九州大学の岡田昌治先生を食育大学の顧問に、『学校給食の母』として全国で子どもたちの食を考えるカレー教室を展開する管理栄養士の佐々木十美さんを校長に迎え、この春食育大学の第1期を開校いたします。

ご質問等ございましたら、お気軽に

shokuikudaigaku@gmail.com

までお問い合わせくださいませ。


食育大学事務局